新年明けましておめでとうございます!昨年も色々とご愛顧いただきありがとうございました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆さんはどんな年越しをしましたか?私はまだ呑んだことのない銘柄の日本酒をネットで注文して、取り寄せ呑んでみました。今年は、昨年よりもさらに素晴らしい年になりますように。そんな願いも込めながら、年越しそばを食べ、おおみそかを過ごしましたよ。

ためになるブログ、また読んで面白いと思う記事を書いていきたいと思ってます。引き続きご訪問とチェックをよろしくお願いいたします。今後も、そして本年度も、どうぞ宜しくお願いいたします!


2024年日本はどんな年になる?

今年は、日本において、大きく変化する年となりそうです。まず、予定としては、日本紙幣の改札です。2024年7月をめどに、1万円札、5千円札、千円札の3種類が改札される予定です。

1万円札は福沢諭吉から渋沢栄一郎に、5千円札は樋口一葉から津田梅子に、千円札は野口英世から北里柴三郎に肖像画が変更されるようです。どれも耳にしたことのある有名なお方ばかりですが、それぞれのお顔とお名前をちゃんと私の中で把握していたかどうかというと、汗です。

今年新たな肖像画に変わる新しい著名人の方3名のお方について、しっかり知っておきたいと思い、調べてみました。新たな新札のことを知ることで、2024年の更なる金運UPの願いも込めて、記載したいと思います!

2024年新札に彫り込まれる著名人 

渋沢栄一郎氏

日本で初めての銀行を設立した方。様々な種類の会社設立に携わってきた人物。東京都を拠点として、近代の日本経済を支え、明治財界のリーダーであった人。

津田梅子氏

女性の地位向上と女性の育成を目指し、女性の高等教育を目指す『女子英学塾』年の津田塾大学を設立。女性の高等教育に生涯を捧げた。

北里柴三郎氏

細菌学の分野で多大な功績を上げ、国内外の伝染病予防と治療に貢献した。医の基本は予防であることを信念としていた。

北里柴三郎氏については、何だか昨今のコロナのこともあり、私たちに大切なことを示唆してくれてる感じがします。また、新札は肖像画だけでなく、偽造防止のために、新しい技術も使用されるようです。今回の改札で導入される技術は、『高精細すき入れ』と『3Dホログラム』の2種類だそうです。『3Dホログラム』では、なんと肖像画が回転するようですよ!

3Dホログラムが紙幣において使用されるのは世界初だとか!新札楽しみですね!そうそう、これまでの旧札も今まで通りに使用できるようなので、ご心配なく。

辰年のご縁を活用しながら飛躍していく 辰年は、十二支の一つで龍に対応する年です。龍と言えば、目に見えない存在ですが、気品高さを思わせます。そして、龍は自信と純粋さを持ち合わせてる、そんな雰囲気を思わせます。

そしてですね、日本の地図を見ると何となく、日本全体が龍のような龍体の形をしている国ということが分かるかと思います。これ凄いと思いませんか?!日本は龍の国、龍のような雰囲気を持ち合わせてるのかもしれません。

また、日本は世界のひな型とも言われてます。それは、日本人本来の持ち合わせてる精神性が、世界へ影響を与えていくようなものを持ち合わせてるのかもしれません。見た目は外国人にすべて負けてるように見える日本人です。身体も小さいし、ジェスチャーにしても、会話にしても、様々な面で、コンパクトです。

しかし、それら小さなものの中にすべて、龍のような気品と、純粋さと、激しさを持ち合わせてるのかなと思わさずにはいられません。それを思わさせられるような一人の日本人の開発者が、今後、旬になりそうです。


今年、目が離せない一人の日本人が旬になる?!

2024年は科学技術の発展が目覚ましい年になると思います。人工知能やロボット、バイオテクノロジーなどの分野で、革新的な発明や発見が行われる可能性が高いと思われます。

日本もこれらの分野で世界に貢献することができるのではと思います。新札もそうですね。昨今、個人的に凄いと思ったBIGニュースがあったのですが、こちらの今後の行き先が気になるところです。

それは、『水と空気だけで石油を作る』というBIGニュースでした!これは各期的なものでありながら、石油を資本としている国、また、石油を扱ってる企業からバッシングされないか気になるほど、ほんとに凄いものが開発されちゃったんです。 これ、日本人が開発したのですから、今後日本が物凄いことになると、そんなことも予想しています。

100年間誰も開発してこなかったものを改良してこの奇蹟の石油が生まれたのだそうです。 奇蹟の人工石油の魅力この人工石油については、様々な魅力があります。色々と気になる課題をすべて解決してくれる人工石油です。これを使わないのは、何故?と思える位、ほんとに凄い資源の誕生です。人工石油の魅力について述べていきますね。

費用は安く1Lなんと10円~14円で石油が作れる!

車に使えば排気ガスはクリーンな状態で排出されるので環境汚染に繋がらない!・人工石油はほぼ完全燃焼でありエネルギー効率が高く、燃料向上UP&性能UP!・しかも再現性あり!この石油を作るのに必要な資源の枯渇に心配することは無い!

奇蹟の人工石油を産み出した開発者はまさに龍のような精神の持ち主!

この奇蹟の人工石油の開発者は京都大学名誉教授の今中忠行教授です。やはり、これだけ凄いものを作ってしまうと、多くの人から注目されながら批判が来るのも必須と思われます。それを知った上で、開発者は自身の開発品を世に広めようとしています。身の上覚悟のうえで、やっぱり凄いなと思います。

この開発者の方の精神性が凄いと思います。でも、今中教授のピュアな想いが伝わってくるこの純粋な人工石油は、多くの方に今後支援されていくのではないかなと思ってます。この動画は早く広めてもらって、この方の身の安全の確保したいと、動画で伝えてます。

それ位、やはり凄い石油の誕生です。皆で守っていくしかないでしょう。認知は大切で、しかも日本人が作ったとなるのですから、日本がこの人工石油を使うことで、今後豊かになることは予想できます。

日本が豊かになると、世界も豊かになる?

一般人の方がどんどん豊かになっていくのかもしれません。貧困の国も無くなっていくのではないでしょうか。まさに奇跡の石油です。これまではアメリカから来たものが日本で流行るという流れでしたね。マクドナルド、ケンタッキー、そしてセブンイレブンなどのコンビニなど、今流行りのものはすべて、海外からの流入によるものです。

この人工石油を皮切りに、これから、日本から海外へ様々な良いものが流出していく流れになるでしょうか?!しかし、この人工石油だけに関わらず、テレビなどで放映されてるように『日本の凄いところ』は、探せば幾らでも発掘できそうな感じです。外国人から見た日本人の繊細さには、やはり日本人本来の気質によるものののところが大きいと思うので、それはやっぱり、龍の気質から来るのでしょうか?

ということで、今年の辰年の日本は目が離せない。
龍国である日本は今年を皮切りにして、世界に飛躍していく龍となるのでしょうか!