こんにちは。 今日のタイトル衝撃的ですね。 東京大学准教授の渡邉正峰氏が、「令和時代に、人間が機械の中で永遠に生き続ける時が来るかもしれない」と言ってます。

何とも衝撃的なお話かと思われますが、技術が発展している現代、そして今後これらに関する技術、機械の取扱いが行われる可能性はあり、今日はそのお話しをしていきたいと思います。

渡邉正峰氏について

彼は、人工的な脳に意識が移植できるという可能性を研究している脳科学者です。 彼は脳と機械を接続して、徐々に人間の意識を機械に浸透させる方法を提案しています。この方法は、脳の構造や機能を完全に再現する必要はなく、既存の技術の延長線上にあると主張しています。 「令和のうちに、人間が機械の中で永遠に生き続ける時が来るかもしれない」と、彼は20年後を目処に、人の意識を機械にアップロードすることを目指しています。

また、その過程で、「意識を持つ社会」や「機械による脳機能の一部代替」といった社会貢献も考えているそうです。 彼は、意識の移植が実現したら、人間は不死の存在になると予想しています。しかし、それに伴う倫理的や文化的な問題も多く、人類の価値観が大きく変わる可能性があると指摘しています。

意識を機械に拡張できる?

渡邉正峰氏は、意識を機械に移植することは可能かということについて、You Tubeで語っています。 ニューロサイエンスの大きな課題の一つとなっているようです。

東京大学准教授の渡邉正峰氏は、脳の構造は電気回路に過ぎないとして、現代の技術の延長線上で模倣できるようになると予測しています。 人工的に作った脳に意識が宿るのかという疑問について、イエスと答えているそうです。

人間が機械の中で生き続ける技術は進められている

日本の科学者だけでなく、海外でもこの分野に関する研究は進められています。 ニューロサイエンスの未来というものがあります。 ニューロサイエンスとは、神経系に関する研究を行う自然科学の一分野です。神経系の構造、機能、発達、遺伝学、生化学、生理学、薬理学、栄養学、病理学などが研究の対象となります。

ニューロサイエンスは、脳の働きや心のメカニズムを解明することで、人間の学習や行動、感情、認知などの高次機能を理解しようとする学問です。ニューロサイエンスは、分子レベルから細胞レベル、システムレベル、認知レベルまで、さまざまなスケールでの研究が行われています。

また、ニューロサイエンスは、医学や心理学、コンピュータ科学、経済学、社会科学などとも関連しており、多くの学際分野が発展しています。ニューロサイエンスは、人類の進化に大きな影響を与える可能性がある学問です。 ニューロサイエンスの未来は、脳とコンピューターの接続によって、人間の思考や感情、記憶などを読み取ったり、操作したり、共有したりすることができるようになるということです。

しかし、この技術には倫理的な問題や危険性も伴うとされているようです。 いやいや、やはり、現実味を帯びてきてます。何だか未知の世界で怖い気もしますが、どうなんでしょうね。

脳のデバイスを考察したイーロン・マスク氏とは?

イーロン・マスク氏は、南アフリカ生まれのアメリカの起業家でありエンジニアです。 彼は、オンライン決済サービスの「PayPal」や電気自動車メーカーの「テスラ」、宇宙開発企業の「スペースX」などを創業したことで有名です。

人類の進化や未来に貢献できる事業を展開することを目指していて、世界で最も影響力のある人物の一人とされています。彼の個人資産は、2021年時点で約36兆円と推計されています。世界で初めて資産が3000億ドルを超えた人物です。

これだけのお金を所有されてるということは、相当頭が良いんでしょうね。お金と頭脳は比例するのかってところですが 笑 イーロン・マスク氏は、脳とコンピューターをつなぐ技術に関心を持っていて、ニューラリンクという会社を共同創業しました。

ニューラリンクの行ってること

脳にチップを埋め込んで、神経の動きを読み取ったり、電流を流して刺激したりすることで、脳の機能を改善したり、拡張したりすることを目指しています。脳の病気や障害の治療だけでなく、人間の能力を拡張することを目指しています。

マスク氏は、この技術が、ゆくゆくは認知症やパーキンソン病、脊髄損傷といった症状の治療に役立つと話しています。 また、長期的な目標として、マスク氏は人工知能(AI)の打倒を上げています。 AIが強力になりすぎて人類にとって有害になる事態に備え、「超人的な認知」の時代を築くと述べているのだそうです。

マスク氏は、2023年5月に、ニューラリンクの脳のデバイスを披露するイベントを開催しました。 その中で、マスク氏は、自分の頭にもデバイスを埋め込むと語ったそうです。 また、ニューラリンクは、米食品医薬品局(FDA)から、人間を対象にした臨床試験の実施承認を受けたことを発表しました。 実施承認とは、ある事業や計画を実行するために、必要な条件や手続きを満たしたことを、行政機関などの権限者が認めることです。

実施承認を得ることで、その事業や計画を正式に開始することができます。 ということで、やはりこの脳にチップを埋め込んでコンピューターと連動させる技術については、開始の方向へと進んでいくと思われます。

脳にチップを埋め込む技術の危険性について

この技術については、開発が進んでいるということで、私たち身近な生活に浸透していくと思われます。医療や教育などの分野で有用な可能性があると考えられますが、実際はどうなんでしょう?危険性は?と思います。以下、考えられる危険性を調べてみました。

脳のプライバシーの侵害‐脳にチップを埋め込むことで、個人の思考や感情、記憶などのセンシティブな情報が外部に漏れたり、操作されたりする可能性があります。これにより、人間の尊厳や思想の自由、プライバシーの権利を脅かすことになります。 – 脳の発達の乱れ‐脳にチップを埋め込むことで、脳の成熟や学習が妨げられたり、変化したりする可能性があります。

特に、まだ脳が発達中の子どもにチップを埋め込むと、将来のアイデンティティや能力に影響を与える恐れがあります。 – 脳の感染症や損傷:脳にチップを埋め込むことで、脳に細菌やウイルスが侵入したり、脳組織が傷ついたりする可能性があります。これは、脳の機能や健康に重大な影響を及ぼすことになります。 とまぁ、考えられないことではないことであり、やっぱり、危険は伴うだろうから気になります。

でも、人工心臓も普及されてる現代医療ですから、そこはもしかしたらそれほど危険性は無いのではと思われます。 私の近所のおじさんは人工心臓ですが、団塊世代の方ですが、今も元気に働いていて、とても元気です。

AIが人間を超える日 シンギュラリティについて

シンギュラリティとは、人工知能が人間の知能を超える技術的な転換点や、それによって引き起こされる社会や生活の変化を指す概念です。 シンギュラリティがいつ起こるかについては、さまざまな予測がありますが、最も有名なのはレイ・カーツワイル氏の2045年説と言われています。

シンギュラリティによって、人間の生活や社会には大きな影響が及ぶと考えられています。人工知能による職業の代替や失業、ベーシックインカムの導入、臓器や人体の改造などが挙げられます。 シンギュラリティはまだ未来の予測なので、実現するかどうかは確かではありません。しかし、テクノロジーの進化は止まらないので、シンギュラリティが来ることは大いに考えられます。

終わりに
ほんとに、実際にそういう技術が身近な生活に取り入れらる時代が来るの?って思っちゃいます。 そう思ったら、やっぱし多少頭は悪くても今のままの自分の頭でい続けたい、って思うのは私だけでしょうか? 頭が良いに、越したことはありませんが、感情は?意識は?魂は?と気になりますよね。