映画『スーパーマン』が伝えたかったこと
こんにちは!
何気にX(旧ツイッター)を見ていたらスーパーマンの画像が投稿されてるのを見ました。懐かしいなと思ったのと同時に、これを書こう!ってすぐ思いました。なので今日は、スーパーマンの記事になります。スーパーマンの映画は少し古い映画にはなりますが、ご存じの方はご存じ、記憶に残ってる方もいると思います。

スーパーマンは、アメリカのコミック会社から出版されているコミック作品に登場する架空のキャラクターです。初めてのスーパーマンの長編映画は1951年の『スーパーマンと地底人間』でした。その後、1978年にリチャード・ドナー監督による『スーパーマン』が公開され、この作品は人気を集めました。
主演はクリストファー・リーヴで、マーゴット・キダー、マーロン・ブランド、ジーン・ハックマンなどが出演しました。その後もスーパーマンの映画は数多く制作されています。
2006年には『スーパーマン リターンズ』が公開されました。また、2013年にはザック・スナイダー監督、デヴィッド・S・ゴイヤー脚本、クリストファー・ノーラン製作の『マン・オブ・スティール』が公開されました。
この映画は、スーパーマンの正義感と超人的な能力が描かれています。視聴者に夢と希望を与えています。
スーパーマンとは?
スーパーマンの映画を全くご存じない方もいると思います。スーパーマンの特徴をご紹介します。
映画の中のスーパーマン、本名カル=エルは、クリプトン星生まれのクリプトン人です。
彼は赤ん坊の時に父親で科学者のジョー=エルによって宇宙船に乗せられ、崩壊寸前のクリプトン星から地球へ送られます。宇宙船はアメリカのカンザス州スモールヴィルに飛来し、カル=エルはそこに住むケント夫妻に拾われて、『クラーク・ケント』と名付けられて育ちます。
しかし、彼は地球上で育ったため、人間としての生活を送り、また人間的な性格を持ちました。映画では、クリプトン人として受け継いできたスーパーマンとしての立場と、カンザス州でクラーク・ケントとして育てられた人間性とが一致するまでの旅路が描かれています。
彼が超人的な能力を持つことによる苦悩や、彼が愛する女性ロイス・レインのために能力を捨てるというシーンが描かれているところは、映画の見どころだと思います。
またスーパーマンの映画シリーズの中で最も興行収入が高かったのは、2016年公開の『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』です。当時のスーパーマン役は、ヘンリー・カヴィルが演じました。彼もスーパーマンのキャラクターを見事に表現していて、観客から高い評価を受けているようです。

この映画の公開3日間の全世界興行収入が約509億円にのぼり、スーパーヒーロー映画史上1位のオープニング興収を記録しました。1978年の映画『スーパーマン』の興行収入は約228億7,402万円でした。しかし、この映画による影響が元で、バットマンとの対立映画にも影響が及んだのでしょうね。
スーパーマンの超人的な能力
スーパーマンは、そのまま名前の通りですが、超人的な能力を持っています。以下に主な能力をご紹介していきます。
- 怪力 スーパーマンは80万トンもの物体を持ち上げることができます。
- スピード 最高時速800万kmという速さで飛行することができます。
- スーパーマンはまた、核爆発にも耐えうる耐久性を持っています。
- 物体を透視する能力を持っています。
- 眼から熱線を出すことができます。
- 吐く息で物を凍らせることができます。
- 太陽光をエネルギーとして吸収し、再生する能力を持っています。

スーパーマン役のクリストファー・リーヴについて
スーパーマン役をこなしたのは、クリストファー・リーヴです。とてもイケメンです。 1952年9月25日アメリカニューヨーク生まれ、アメリカ合衆国の俳優、映画監督でした。スーパーマンの後に製作された3本の続編にも主演しています。
彼は1974年にコーネル大学を卒業し、その後ジョン・ハウスマンの指導するジュリアード音楽院に入学しました。ブロードウェイの舞台やテレビのソープオペラに出演した後、スーパーマンの役で一躍有名になりました。
残念なことに彼は1995年に乗馬事故に見舞われます。四肢麻痺になりました。その後、彼はリハビリテーションに専念し、また、妻のダナとともに「クリストファー・アンド・ダナ・リーヴ麻痺資源センター」を設立し、身体の麻痺に苦しむ人々を支援しました。
ご自身の体が不自由であるにもかかわらず、他の人を支援する彼の強い精神力が伺えます。2004年10月10日に心不全のために亡くなりました。彼の死後も、彼の遺志は彼の家族と財団によって引き継がれ、身体障害者の支援と再生医療の研究が続けられています。

スーパーマンの魅力的なキャラクター
- スーパーマン
クラーク・ケント: 地球を守ることを誓った最初にして究極のスーパーヒーロー。地球人には考えられないようなパワーを発揮。 - レックス・ルーサー:
メトロポリスの巨大企業レックスコープの社長で、スーパーマンの宿敵。 - ルイス・レイン
デイリー・プラネット新聞社の記者で、スーパーマン/クラーク・ケントの恋人。 - ジミー・オルセン
デイリー・プラネット新聞社のカメラマンで、スーパーマンの友人。 - ペリー・ホワイト
デイリー・プラネット新聞社の編集長。 - スーパーガール
スーパーマンの従妹で、同じくクリプトン星から来たスーパーヒーロー。

スーパーマンシリーズ
- 1951年『スーパーマンと地底人間』
- 1978年『スーパーマン』
- 1980年『スーパーマンII』
- 1983年『スーパーマンIII』
- 1984年『スーパーガール』
- 1987年『スーパーマンIV』
- 2013年『マン・オブ・スティール』
- 2016年『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』

終わりに
スーパーマン自体、地球に居ることが考えられませんが、スーパーマンがクリプトン星からやってきたことだとか、現実離れした内容は、どなたにも受け、面白いものだと思います。おぼろげにしか覚えてませんが、この映画は、愛を伝える映画だったのでは?と思います。
主演のクリストファーの演技はとても素晴らしくって、彼が事故で体が不自由になった時もテレビで拝見しましたが、ショックを受けたことを覚えてます。
しかし、本人が大変な状況にもかかわらず、多大な奉仕活動を行っていたことを知り、彼自身がスーパーマンそのもの、と思えてきます。
実際、彼は、非常に誠実で勇敢な人物として知られていたようです。彼は『スーパーマン』の映画撮影中に「ヒーローとはどのような存在か」と問われ、「先のことを考えずに勇気ある行動を取る人のこと」と答えたとのことです。
その後彼は大事故に見舞われ、彼の人生は大きく変わりました。しかし彼は「ヒーローとはどんな障害に遭っても努力を惜しまず、耐え抜く強さを身につけたごく普通の人ことだ」と答えたということです。素晴らしい名言ですね。
彼の身体障害者に対する持続的な支援活動が評価され、2003年にはメアリー・ウッダード・ラスカー公益事業賞を受賞されてます。彼は、まさに彼自身の人生とキャリアを通じて、真のヒーローの姿の模範を示したのですね。
ほんとに彼こそが、スーパーマンそのものなんですね。また私の中でのスーパーマンは、『愛そのもの』という印象が強いです。それは彼の演技を見て同じように感じる人は多いのでは、と思います。