こんにちは! 日本のギターリストと言ったら、誰を思い浮かべますか?
Charや松本孝弘も超絶グッドですが、スラッと背の高いあの方・・・テクニックはもちろん楽しそうに演奏する姿も魅力的な、そうです。布袋寅泰。 身長190㎝近い長身です。 体格も見るからに外国人のような体つきです。お顔も何だか日本人でないような感じですが、カッコイイです。今日はそんな彼について、ご紹介していきたいと思います!

布袋寅泰のギター愛

布袋寅泰の、ギターへの愛が深いのは、このことから分かります。 なんと、彼の使用するギターは、15! こんなに多くの数のギターを使いこなせるのですね。 凄い数ですね。 一つのギターを使いこなすのだって、大変だろうに、彼は15も使いこなせるのですね。 これだけ使いこなせるのもお金が、というよりもギターへの深い彼の愛を感じます。

特に彼の代名詞とも言えるギターは、「FERNANDES/ZODIACWORKS製の1985年製TE-HOTEI MAIN」というギターです。このギターはBOØWY時代から35年以上にわたりメイン・ギターとして活躍しています。ボディ・トップにペイントされた白黒の幾何学模様(通称「G柄」)が特徴的で、これは布袋が以前所有していた別ブランドのギターに、「スーツや革ジャンに合いそうだな」と一筆書きしたものを踏襲しています。

BOØWY(ボウイ)とは

布袋寅泰が所属していたBOØWYは、1980年代に活躍した日本の人気ロックバンドです。 彼以外に氷室京介、松井恒松を中心に東京で結成されました。当初は6人組のバンドでしたが、1982年に3人が脱退し、高橋まことが加入してからは、不動の4人で活動していました。

彼らの音楽はビートロック(音楽に於ける、日本独特のジャンルで、 かなり固いセッティングのスネアドラムの音を強調したスタイルで、ギターは歯切れ良いスタイルを用い、ボーカルパートはキャッチーなメロディーラインを特徴としている)、ニュー・ウェイヴ(1970年代後半から1980年代前半にかけて流行したロックの一ジャンル)、パンク・ロック、J-POPなど多岐にわたっています。

また、彼らの斬新なビジュアルやメディアをほとんど利用しない強気な姿勢がありました。 絶頂期で解散したものの、バンドブームの火付け役となり、全国に数多くのロックキッズを生んでいます。BOØWYが日本中に及ぼした影響は絶大でした。

布袋寅泰の奇抜なギターの弾き方

彼はブリッジミュートという弾き方をするのだそうです。ブリッジミュートとは、ネックに近い弦の上に右手の側面(小指側)を触れさせ、出る音を抑える演奏方法です。 ロック系を演奏するときは欠かせないテクニックです。特に彼の場合は、このブリッジミュートを重視してるのだとか。

また、彼は左手小指をあまり使わないようです。普通は小指で押さえるところをスライドといって指を滑らせる奏法を多く使います。 彼のギタースタイルの象徴は、独特のカッティングなのだそうです。これはビートへの拘りとファンクの影響を強く受けています。また、彼は「ギターは左手以上に右手が大事」と語っていて、右手の使い方次第でサウンドに個性を出すことができると語っています。

布袋寅泰ってどんな人?

彼の生い立ちに迫ってみましょう。 布袋寅泰は、1962年2月1日生まれ群馬県高崎市出身です。 14歳ぐらいの頃にギター、そしてロックミュージックと出会いました。 彼が最も影響を受けたミュージシャンとして、デヴィッド・ボウイやT・レックス、マーク・ボランから、レッド・ツェッペリン、ディープ・パープルといったハードロックから影響を受けたようです。特にデヴィッド・ボウイへの敬愛は強かったようで、音楽コンセプトを毎回変えるというスタイルもボウイから受けた影響の一つのようです。

彼はソロ活動の他にも、他のミュージシャンへの楽曲提供や映画音楽の制作など、幅広く活動しています。また、映画『キル・ビル』のメインテーマに彼の曲「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」が採用され、その曲の知名度は飛躍的に上昇しました。 奥様は歌手の今井美樹で、家族と共に現在はロンドンに在住しています。

布袋寅泰のこだわりのエフェクター

彼は、様々なエフェクターを使用しています。特に注目すべきは彼のシグネチャーモデルのマルチエフェクター「HOTEI Signature G-STAGE Multi-effects System」(G-STAGE)というエフェクターです。このエフェクターは、彼のギターシステム構築に携わっているフリーザトーン社が手がけ、全世界で300台限定の受注生産されました。

このエフェクターは、布袋寅泰のカッティングやリフ、ソロなどに適したチューニングが施されており、すでに生産完了となっているパーツも使用されています。また、布袋寅泰直筆のサイン入り認定証と、「G-STAGE」限定デザインのピックが付属されています。

BOØWY時代に布袋寅泰が使用したエフェクターや他、機材のセッティングについて、これまでたくさん使用されており、彼の音楽へのこだわりが伺えます、

彼の音楽は、デジタルロック、ファンク、グラムロック、ポップ・ロック、プログレッシブ、テクノ、クラウト・ロック、ブラス・ロック、ハウス、レゲエ、パンク、ポストロック、エレクトロニカ、ドラムンベース、アンビエント、ロカビリー、ジャズなど、本当に多くの様々なジャンルの要素を取り入れてます。 音楽をこよなく愛してるお方と受けます。

また、彼はライブ活動に非常に精力的で、アリーナ、ホール、ライブハウスなど様々な規模のステージを踏んでいます。彼は「ライブアーティストでありたい」「あくまでライブをやりたいから楽曲を作る」と語っているほどです。 ライブは、直接観客と繋がれる場所なので、ファンの声もとても大切にされてる方なのでしょうね。

布袋寅泰のシングル曲のベスト5位

1位「POISON」1995年

2位「サレンダー」2003年

3位「LONELY★WILD」1992年

4位「さらば青春の光」1993年

5位「バンビーナ」1999年

最後に

いかがでしたか? 布袋寅泰を愛するファンは多くいますが、やはり彼はギターのスペシャリストでもあることから、特にギターファンから愛されているようです。

彼の歌声も、ギターもやっぱり生で聴いてみたいですね。 2023年昨年末に日本でライブを行っていますが、彼がまた来日した時を狙って、ライブを聴いてみたいものです。 今日もご訪問いただきありがとうございます。